宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号
このような中において、事務事業そのもの、そして各種経費の点検、見直しを行うなど経常経費の節減に努めるとともに、第5次総合計画前期実行計画事業に係る経費を確保しております。
このような中において、事務事業そのもの、そして各種経費の点検、見直しを行うなど経常経費の節減に努めるとともに、第5次総合計画前期実行計画事業に係る経費を確保しております。
第5次宮代町総合計画の前期実行計画事業として進める東武動物公園駅西口わくわくロード事業の一環として、誰もが歩きたくなる町なかの実現に向けて開催し、54人の方が会場にお越しいただき、20人の方がオンラインで参加いただきました。
そのため、第5次総合計画前期実行計画事業としまして、進修館オープンカレッジに取り組んでおり、昨年度からモデル事業をスタートいたしました。 この事業では、地域づくりを担う人材やグループを生み出すため、どなたでも参加でき、様々な世代が定型的に集まり、地域の課題ややりたいことなどを語り合う場を設けていきます。
1、自然保護に関することでは、主にさいたま緑のトラスト保全第5号地である山崎山や、第5次総合計画前期実行計画事業にもなっております西原自然の森を対象として、自然体験会などのイベント、下草刈りなどの保全・維持活動などがあります。
事務事業そのもの、そして各種経費の点検、見直しを行うとともに、第5次総合計画前期実行計画事業実施に係る経費を確保しています。 また、令和4年度においても引き続き重要課題となっております新型コロナウイルス感染症対策については、ワクチン接種の取組を加速させるとともに、地域経済対策などの必要な経費について補正予算と合わせて確保しています。
令和3年12月4日、第5次宮代町総合計画の前期実行計画事業として進めています第2期公共施設マネジメント計画の策定の一環としまして、町民の皆様の様々な声を直接的に伺う市民ワークショップ「あったらいいな こんな場所~みんなで考える地域の施設~」を開催しました。
このようなことから、第5次総合計画の前期実行計画事業に係る予算を確保していくことが最も重要なことだと考えております。 今年度、既に高齢者タクシー事業や地域子育てサロン、チームみやしろ会議など具体的に動き出している事業もございます。
1点目、第5次総合計画前期実行計画事業の計画的な推進です。 2点目は、事業の統廃合及び地域コミュニティの改善に資する取組の推進。 3点目、積極的な特定財源の確保。 4点目、一般行政経費予算配分枠の設定。 5点目、持続可能な財政運営に資する不断の取組。 6点目、規律ある財政調整基金の活用としています。 次に、歳入歳出の見込みです。 現在、編成中ということもあります。
一方で、議員ご指摘のとおり、町全体としては、住宅団地以外の地域においても高齢化が進む中で、便利バスが運行しない地域の方など、現在の便利バスの利用が困難な方々の移動手段の確保は急務の問題と認識しており、さきの3月議会でも答弁させていただいたとおり、現在策定を進めている第5次総合計画の前期実行計画事業として、令和3年度から便利バスを補完する新たなデマンド交通の実施を目指して検討を進めております。
最後になりますが、12ページから22ページにかけましては歳入についての説明、23ページから66ページには第4次総合計画の前期実行計画事業の平成27年度における進捗状況についての説明、67ページ以降では、主な成果を中心に各課別、事業別に歳出の状況を記載してございます。 以上で平成27年度一般会計決算の補足説明を終わります。 ○議長(合川泰治君) これをもって提案理由の説明を終わります。
そこで、町では、平成24年の4月に第4次総合計画前期実行計画事業にあります宮代定住促進作戦といたしまして、定住促進ホームページ「みやしろで暮らそっ」を開設いたしました。こちらには、町内の物件情報を提供しており、新築の戸建て住宅のほか、空き物件についても掲載させていただいております。
最後になりますが、12ページから21ページにかけましては歳入についての説明、23ページから63ページは第4次総合計画の前期実行計画事業の平成26年度における進捗状況についての説明、65ページ以降では主な成果を中心に各課別、事業別に歳出の状況を記載してございます。 以上で平成26年度一般会計決算の補足説明を終わります。 ○議長(角野由紀子君) これをもって提案理由の説明を終わります。
3目道路新設改良費の(1)都市計画道路整備事業は、第4次総合計画前期実行計画事業として都市計画道路春日部久喜線、姫宮地内の用地買収、物件補償などに要する経費を計上しております。当事業を初めとした事業の財源に都市計画税を充当している事業は、事業概要欄にこの旨を明記しております。 (2)地区生活道路整備事業では、本年度実施した町道100号線の整備が完了したことに伴い、減額。
この施政方針内容であり、決算における成果の説明でも、第4次総合計画前期実行計画事業に重点を置いた予算執行となっているとの説明がなされております。 このことから、当該事業を中心に見ていきたいと思います。 まず、構想1「人、活動、地域をつなげる」に関してでございます。 敬老会事業は平成25年度から大きく変わり、全町敬老会から地区敬老会へ移行しました。
また、前期実行計画事業として、市民大学みやしろ設置事業に取り組み、パイロット講座としての体験授業を実施することにより、将来的な市民大学の担い手育成への足がかりとさせていただきました。
12ページから21ページにかけまして歳入についての説明、23ページから77ページが第4次総合計画の前期実行計画事業の平成24年度における進捗状況についての説明、79ページ以降では、主な成果を中心に各課別、事業別に歳出の状況を記載しております。 以上で平成24年度一般会計決算の補足説明を終わります。 以上でございます。 ○議長(中野松夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。
6目総務費県補助金の埼玉県ふるさと創造資金は、今年度実施する宮代町第4次総合計画前期実行計画事業に対して、埼玉県のふるさと創造資金の採択を得たことにより、計上をするものでございます。 3項県委託金の4目教育費県委託金の小中一貫教育モデル事業委託金は、小中9年間を見通したカリキュラムの実践などに対する委託金でございます。
昨年4月に第4次総合計画前期実行計画事業でございます。宮代定住作戦といたしまして定住促進ホームページ、今申し上げました「みやしろで暮らそっ」を開設いたしました。現在、町内外を合わせて不動産事業者6社からいただいた物件情報を提供しております。
町長の提案理由にもございましたように、25年度予算は、第4次総合計画に基づく前期実行計画事業を着実に実行させるため、事業の重点化を図った予算となっております。 それでは、歳出予算の主な内容について、事業ごとに前年度との相違点、特に力を取り入れて取り組むこととしております事業などを中心にご説明申し上げます。
最後になりますが、12ページから21ページにかけましては、成果書の歳入についての説明、そして23ページから42ページには、新たに第4次総合計画の前期実行計画事業の平成23年度における進捗状況についての説明、43ページ以降では、主な成果を中心に各課別、事業別に歳出の状況を記載しております。 以上で平成23年度一般会計決算の補足説明を終わります。